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ボディくん(Solid black Color Ver.) 商品画像 情報 登場作品:モデル用フィギュア 定価:4,320円 発売日:2016年10月14日(金) 再販日: 商品全高:約150mm イラストレーター・絵師の”描きたい”を強力サポート!「S.H.Figuarts ボディくん/ボディちゃん」特設ページ公開 付属品 手首:×8(右×4、左×4) その他:ミニブック キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ボディくん(Pale orange Color Ver.) ボディちゃん(Pale orange Color Ver.) ボディくん DX SET (Gray Color Ver.) ボディちゃん DX SET (Gray Color Ver.) ボディちゃん(Solid black Color Ver.) コメント 名前 コメント
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[歴史] 1971年 4月3日 第1作「仮面ライダー」放送開始。 1973年 2月17日 第2作「仮面ライダーV3」放送開始。 2月24日 仮面ライダーシリーズ通算100話目の放送がされる。 1974年 2月16日 第3作「仮面ライダーX」放送開始。 10月19日 第4作「仮面ライダーアマゾン」放送開始。 1975年 4月5日 第5作「仮面ライダーストロンガー」放送開始。 1976~78年 この期間の最新作放送は無し。 1979年 10月5日 第6作「仮面ライダー」放送開始。(※タイトルは1作目と同じ) 1980年 10月17日 第7作「仮面ライダースーパー1」放送開始。 1981~83年 この期間の最新作放送は無し。 1984年 1月3日 SPとして「仮面ライダーZX」放送。 1985,86年 この期間の最新作放送は無し。 1987年 10月4日 第8作「仮面ライダーBLACK」放送開始。 1988年 10月23日 第9作「仮面ライダーBLACK RX」放送開始。 1990,91年 この期間の最新作放送は無し。 1992年 2月20日 ビデオ「真・仮面ライダー 序章」発売。 1993年 4月17日 映画「仮面ライダーZO」公開。 1994年 4月16日 映画「仮面ライダーJ」公開。 1995~99年 この期間の最新作放送は無し。 2000年 1月30日 第10作(平成仮面ライダーシリーズ第1作)「仮面ライダークウガ」放送開始。 2001年 1月2日 「仮面ライダークウガ」の新春SPを放送。 1月28日 第11作(平成第2作)「仮面ライダーアギト」放送開始。 9月22日 劇場版「仮面ライダーアギト」公開。 10月1日 「仮面ライダーアギト」のSPを放送。 2002年 2月3日 第12作(平成第3作)「仮面ライダー龍騎」放送開始。 8月17日 劇場版「仮面ライダー龍騎」公開。 9月19日 「仮面ライダー龍騎」のSPを放送。 2003年 1月26日 第13作(平成第4作)「仮面ライダー555(ファイズ)」放送開始。 8月16日 劇場版「仮面ライダー555」公開。 2004年 1月25日 第14作(平成第5作)「仮面ライダー剣(ブレイド)」放送開始。 9月11日 劇場版「仮面ライダー剣」公開。 2005年 1月30日 第15作(平成第6作)「仮面ライダー響鬼」放送開始。 9月3日 劇場版「仮面ライダー響鬼」公開。 2006年 1月29日 第16作(平成第7作)「仮面ライダーカブト」放送開始。 8月5日 劇場版「仮面ライダーカブト」公開。 2007年 1月28日 第17作(平成第8作)「仮面ライダー電王」放送開始。 8月4日 劇場版「仮面ライダー電王」公開。 2008年 1月27日 第18作(平成第9作)「仮面ライダーキバ」放送開始。 4月12日 劇場版「仮面ライダー電王 キバ」公開。 7月11日 ネット版「仮面ライダー裏キバ」配信開始。 8月9日 劇場版「仮面ライダーキバ」公開。 10月4日 劇場版「さらば仮面ライダー電王」公開。 2009年 1月25日 第19作(平成第10作)「仮面ライダーディケイド」放送開始。 5月1日 劇場版「超・仮面ライダー電王 ディケイド」公開。 7月17日 ネット版「仮面ライダーディケイド」配信開始。 8月8日 劇場版「仮面ライダーディケイド」公開。 9月6日 第20作(平成第11作)「仮面ライダーW」放送開始。 12月12日 「W ディケイド MOVIE大戦」公開。 2010年 5月22日 「THE MOVIE 超・電王 EPISODE RED」公開。 6月5日 「THE MOVIE 超・電王 EPISODE BLUE」公開。 6月19日 「THE MOVIE 超・電王 EPISODE YELLOW」公開。 7月16日 ネット版「仮面ライダーW」配信開始。 8月7日 「仮面ライダーW FOREVER」公開。 9月5日 第21作(平成第12作)「仮面ライダーオーズ」放送開始。 12月18日 「オーズ ダブル feat.スカル MOVIE大戦」公開。 2011年 3月11日 ネット版「レッツゴー仮面ライダー」配信開始。 4月1日 「レッツゴー仮面ライダー」公開。 4月3日 仮面ライダーシリーズ通算1000話目の放送がされる。 4月21日 DVD「仮面ライダーアクセル」発売。 7月8日 ネット版「仮面ライダーオーズ」配信開始。 7月21日 DVD「仮面ライダーエターナル」発売。 8月6日 劇場版「仮面ライダーオーズ」公開。 9月4日 第22作(平成第13作)「仮面ライダーフォーゼ」放送開始。 12月10日 「フォーゼ オーズ MOVIE大戦」公開。 2012年 4月1日 ネット版「スーパーヒーロー大変」配信開始。 4月21日 「スーパーヒーロー大戦」公開。 7月13日 ネット版「仮面ライダーフォーゼ」配信開始。 8月4日 「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE」公開 9月2日 第23作(平成第14作)「仮面ライダーウィザード」放送開始。 12月8日 「ウィザード フォーゼ MOVIE大戦」公開。 [仮面ライダーの挑戦!] 仮面ライダー 記念すべき第1作! 仮面ライダーV3 トンボがモチーフ! 唯一顔出し(口だけだが)ライダー登場! 仮面ライダーX 初の昆虫以外のモチーフ! 仮面ライダーアマゾン 初の獣のモチーフ! 最短放送回数!(打ち切りではない) 仮面ライダーストロンガー 初のカブト虫モチーフ! 初の女性戦士の登場! 仮面ライダー(新) 仮面ライダースーパー1 初の拳法のモチーフ! 仮面ライダーZX 唯一1回きりの放送! 仮面ライダーBLACK 初のライバル戦士登場! 仮面ライダーBLACK RX 前作BLACKの続編! 昭和最後と平成最初の放送! 仮面ライダークウガ 初のフォームチェンジ! 仮面ライダーアギト 初の龍モチーフ! 仮面ライダー30周年作品! 仮面ライダー龍騎 13人のライダー登場! 初の騎士、蟹、虎、カメレオン、犀、白鳥モチーフ! 初のカードを用いるライダー! 初の女性ライダー登場! 仮面ライダー555 変身アイテムが初の携帯! 仮面ライダー剣 初のトランプモチーフ! 仮面ライダー響鬼 初の鬼モチーフ(最初の段階では魔法使いモチーフだった) 仮面ライダーカブト 仮面ライダー35周年作品! 仮面ライダー電王 初の電車モチーフ! 唯一複数の劇場作品が制作されている! 仮面ライダーキバ 初のコウモリモチーフ! 初の収拾アイテム登場! 仮面ライダーディケイド 平成ライダーシリーズ10周年記念作品! 仮面ライダーW 唯一2人から1人に変身するライダー! 初のバイクモチーフ!(アクセル) 仮面ライダーオーズ 初の鷹、孔雀、コンドル、鯱、鰻、蛸、ライオン、チーター、ゴリラ、象、恐竜モチーフ! 仮面ライダー40周年作品! 仮面ライダーフォーゼ 初の宇宙飛行士モチーフ! 仮面ライダーウィザード 初の魔法使いモチーフ! [オトナの事情] 【仮面ライダー響鬼って元々魔法使いモチーフだったんですけどぉ~!】 それは2004年。最新作「響鬼」の制作に取り組む石ノ森プロ。モチーフはズバリ「鬼」と「魔法使い」。 一方戦隊シリーズの最新作は「魔法戦隊マジレンジャー」。 えぇ!!まるかぶりじゃん(汗)と焦る石ノ森プロ。でも戦隊は「魔法」というキーワードを出してしまっているので仕方なく、「響鬼」は鬼と太鼓のモチーフで2005年放送開始。 これがライダーと戦隊の代表的裏事情になっているのだ、たぶん。 【魔法使いモチーフやっと出来たね】 2012年、仮面ライダーウィザード放送開始。ズバリモチーフは「魔法使い」と「指輪」。 前に述べたように事情により魔法使いモチーフのライダーを出来ていなかった。さあ、ここでやろうか…そうとう迷っただろうなぁ、石ノ森プロ。 まぁ、運も良く戦隊は「特命戦隊ゴーバスターズ」(しかも低視聴率)。その次は「獣電戦隊キョウリュウジャー」と、魔法使いと全然関係ないものをやっていたからこれがチャンス。というわけで初の魔法使いモチーフのライダーのウィザードが放送開始されたのだ。 まぁ、実際にはゴーバスターズにマジイエローが出てたけどw 【『ATARU』と仮面ライダーのつながりって?!】 2012年4月~6月放送のTBS系列の日曜劇場『ATARU』。一時期流行った「アップデートしました」が有名。主演がSMAPの中居画伯だもの。 2013年1月にはSPも放送されたが、ライダーファンなら連ドラの1話目から気付いていただろう。そう。 ATARUって仮面ライダーシリーズちょこちょこパロってるよね? この発言はツイッターでも多く言われていた。ここで紹介します。 「キターーーーーーー!!(大の字になって)」 →これは「仮面ライダーフォーゼ」の決めポーズ セリフ『宇宙キターーーーーーー!!(大の字)』と似ているのだ、というかもう同じだ。 「ウィザード(中指に指輪をはめてお腹にあてる)」 →これは「仮面ライダーウィザード」のウィザードリングをスキャンする姿に似ているのだ、いや同じだ。そのシーンの後も「ウィザード」という言葉がたびたび出ているが、ただの男の魔法使いということでスルー。 続きは映画で! →これは「仮面ライダーディケイド」の最終回後の宣伝と同じなのだ。実は、ディケイドが「最終回の続きは映画で!」と宣伝したところ苦情が殺到してテレビ朝日の人が会見する始末…。ATARUも「SPの続きは映画で!」と宣伝したところでディケイドのような感じになるだろうとライダーファンは誰もが思ったに違いない。ただ、ATARUの場合は「続きは映画ってなんなんだよ(怒)!!」、「これディケイドだよね、仮面ライダーのパクリだよね(怒)」というディケイドの時とは違った2つの苦情が殺到するに違いない。が、TBSなのでどうかわからない。
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本WikiはS.H.フィギュアーツの商品に関する情報や詳細を記述していく場所です。 基本的に編集制限はかけていませんが、多くの人が編集するということや周りを取り囲む状況が複雑になっておりますので、編集する際は一歩立ち止まってこちらをお読みください。 以下のことは管理者個人の考えに基づきつつ、なるだけ言い争いが起こったりしないようにするための提案です。 「これは違う」等はコメントページなどでお願いします。 管理者個人の方針 出来る限りこのWikiはログイン制度導入を避けたいと考えています。 敷居もあまり上げたくないと考えておりますが、一方で本Wiki設立のキッカケとなった本スレの現状を省みて、対応に関しては現状少し厳しめに考えています。 規制もあまりしたくありません。ですが、一度冷静になっていただくためそういった措置をとらせていただくこともあります。 ただ、一回規制された=永久ではございませんので、そうなった場合は改めて他の参加者の方とじっくり対話してみてください。 気軽=好き放題やれる場所、ではありません。 編集時に考えて欲しいこと 無用な争いを避けるため、以下のことを頭の片隅においてくださると幸いです。 現存の記述を大切に それぞれの記述は、参加者の方が考えて書かれたものです。 気に入らなかったり、ここは絶対違うと思うところがあると思われますが、慌てて変えることはありません。 どこが問題なのか、他の参加者の意見も聞きつつ慎重に修正して情報を確実なものにしていきましょう。 自分よがりにならないように 敷居の低い気軽なWikiを目指しています。 ですが「良い」「悪い」どちらか一辺倒な視点で書かれた、あるいは根拠があまりにも欠落した記述は、本Wikiを参考にフィギュアーツを購入を考える人にとってあまり歓迎されることではないと考えます。 そのため、出来る限り様々な参加者の方の意見が聞けるよう、本Wikiにはコメントページを設けております。(現在各商品ページに設立できるよう、協力を求めています) また、避難所管理者様の御厚意により商品評価の客観性を高めるためのスレッドを用意してもらいました。 「これは絶対違う」と思ったらこの『商品評価議論スレ』を利用して話し合ってみてください。 必ずスレッドに参加しなくてはならないという強制はしません。しかし他の人の意見を聞いた方が記述内容により説得力が備わると思われます。 説得力を持たせるため、写真を用意するとなお良いかもしれません。その場合は『画像掲示板』(管理者様は上記同様)等も合わせてご利用ください。 差し戻し対象・規制対象となる行為 個人的に嫌いな作品の評価をわざと悪いものだけにする。または過剰に強調する。 個人的に好きな作品の評価を良いものだけにする。または過剰に強調する。 「この商品はフィギュアーツに必要ない」など、商品解説に不適切な書き込み。 対話姿勢が皆無とされる編集行為。更新履歴にコメントページがあがってきたら編集をストップして一度確認してみましょう。 以上、追加・一考の余地がある決まり、などのご意見はコメントページで承ります。
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仮面ライダーツクヨミ バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-050 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 公式Twitterでの公開順としては後述のCPが先となるが、仮面ライダージオウ終盤にてツクヨミが変身した仮面ライダーツクヨミがBS5弾における6枚目の「メモリアルフィニッシュ」枠で参戦となった。同時にツクヨミを演じる大幡しえりさんの完全新規ボイスも実装と相成った。LRは専用技持ちであり、表面は最終回でアナザーディケイドに対して使用した技、バースト必殺技はこの後のVシネマなどで披露したライダーキック「タイムジャック」を実装して登場となった。アビリティ1つ目は原作で変身直後にアナザーディケイドへと寝返るも、オーマジオウとアナザーディケイドとの決戦の際に奇襲を仕掛けてアナザーディケイドにダメージを与えるもその直後に一撃で倒されてしまった事を再現してか、スロットアイコンAP+25と相手全体の防御-1000の代償として相手全体の攻撃を+1000も上げてしまう諸刃の剣のような効果。前述したスロットアイコンAPアップのおかげで最低でも85の安定型になるが、やはりスロットアイコン指定という事で白ウォズ(本弾SRはもちろんRT3弾LRも含む)やRT4弾LRキバなどのスロットアイコンAPリセット持ちの前ではリセットされてしまうと逆にデメリットの攻撃アップが逆に作用してしまい、不利になりかねない点には注意。2つ目はAP合計値300が必須だが、次ラウンドに限りゲキレツアイコン3つ増やしとAP+50の効果付き。発動した次ラウンドのみでゲキレツアイコンに止めた場合はAP+75のゲイン値が付くため、スロットの安定かつ爆発力はかなりの物となるだろう。ただ300となると非常に高い数値なのでそれを踏まえるとAPアップでカバーすると良いだろう。バーストアビリティは必殺+2000と相手のカウンター発生率超絶ダウン、そしてRP10の状態だと次ラウンドまでの指定付きだが必殺+1500と相手のミガワリ関連とガッツ率超ダウンの効果まで付く。ただスロット大幅強化の代わりに体力が半減するブレイブタイプなのでハイスコアランキング狙いのためだとおいそれとはバースト出来ないのが厳しいが、それでも表の発動が難しい代わりに平成ライダー指定で強烈なバースト必殺を叩き出せるゲイツマジェスティと対照的にゲキレツインパクトなどを出しやすくできるため、基本的にバースト必殺を決める時以外は表面で運用してもいいか?そういったところでは最終回のアナザーディケイドに奇襲攻撃を仕掛けた時の再現とも考えてよいかもしれない。また今回もステータスでの語呂合わせが存在しており、表の2943の文字を繋げる事で「ツ(2)ク(9)ヨ(4)ミ(3)」になる小ネタがある。 カードナンバー BS5-069 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 フィニッシュタイム ルミナスレッグ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②1番目にカードを出したとき、AP+10 仲間の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1400 タイリョク 3250 必殺技 祝え!NEXT TIME ツクヨミ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、相手の体力最大-1500 解説 ジオウファイナルタイムCP4枚目としても登場。先攻重視のLRとは逆にサポートを重視した1枚でアビリティ1つ目は徹底したバーストゲージ型。ただし、ゲージが貯まりやすいためにカードをバーストする場合はすぐに1本溜まった時に行いたい。よってこのカードの場合はバーストするとなれば3番目となるか。一方の2つ目はAPアップ持ちだがこれに関してはバッティングしやすい1番出し指定付きなので結局発動させづらいのが一番の欠点。バッティングさせないようにデッキ編成はよく吟味して扱いたい。バーストアビリティは必殺+2000とカウンター発生率アップ、そしてAPバトル勝ちで体力-1500出来るが「最大」の文面付きという事で一度も発動しない事もありうるので注意。総じてLRと比べるとやや扱いにくいが、それでもブレイブタイプでないのでバーストさせやすいのは大きな長所となる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-075 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 ルミナスフラクター コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+25 相手全体の防御-1000 ただし、相手全体の攻撃+1000②APバトルの合計値が300以上のとき、次のRのみ ゲキレツアイコン+3 ゲキレツアイコンのAP+50 ライドバースト 仮面ライダーツクヨミ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 タイムジャック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 7周年LRでの登場を経て、最終回再現のメモリアルとウォズのSR昇格に合わせて、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でツクヨミが1年半ぶりに単独再登場を果たした。基本的にBS5弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツと共に未来からやってきたツクヨミがジクウドライバーとツクヨミライドウォッチで変身した仮面ライダー。第48話ラスト及び最終回のみ登場。
https://w.atwiki.jp/fando/
ここは、私(しまゆき)がニューファンド(以下ファンド)を使った造形(主に女性フィギュア)について適当に記述していきたいと思います。 私個人のファンド造形の方法や手順、道具など、雑誌(主にかわいい女の子フィギュアを作ろうetc)を読んだ感想など。 私の成長の記録、メモ帳、ちらしの裏がわりです。かなり個人的な意見があります。よって、万人には当てはまらないかもしれません。興味のある方はこんな意見もあるんだなと生暖かい目で見てください。 他には初心者が嵌るであろう事柄を記述していきます。 目指せ1日1ページ。まぁ、無理だな。 記事の内容は時間が経過すると考え方が変わったりすることもあるので180度、内容が変わったり、追記されたり、削除されることもあります。ご了承をお願いします。 Amazonアフィリエイトもやってますので、よろしくお願いします。 やっと、続きができるような状態になったので、記入の続きをしたいと思います。まずは以前記入した文章を改めて見ると、かなり分かりづらいので訂正などをしてみたいと思います。 ニューファンド 発売元 アートクレイ株式会社 メーカー アートクレイ株式会社 売上ランキング: 13188 おすすめ度 posted with Socialtunes at 2010/03/02 フィギュアの達人 上級編 発売元 壽屋 価格 ¥ 1,995 発売日 2009/09/01 売上ランキング: 3030 posted with Socialtunes at 2011/09/19
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仮面ライダーメテオ 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 蹴 60 拳 100 蹴 60 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のアタックポイント+10 解説 フォーゼセレクションという事でNで登場。同弾でメテオストーム単品でSR化している事で、フォームチェンジはせず。その代わりに目を引くのはバースト必殺のコスト。コスト4とバースト必殺中もっとも小さいコストである。・・・が、それゆえなのかバースト必殺威力がワーストタイの2100という弱点も併せ持つ。ただ表アビリティで強化しつつ持ち越し可能な為、同弾電王と違って自力補強出来る点が違う。安定スロット持ちなのでセンコウを取る手立ても抜かりは無い。しかし表アビリティで強化しつつ持ち越ししようとしても最高でも2回=+300が限度。もし先攻を取れずアビリティ発動できなかった場合、バーストしたラウンド限定でバーストアビリティによる他カードの援護に回るべきだろう。ところが3弾から「コストが4以下なら必殺威力ダウン」になってしまい、本カードは爆発的な必殺威力は望めないのでコスト補正で同弾電王に劣る事に・・・唯一の使い道としては必殺コスト6のカードの援護に回ったほうがいいだろう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 第2弾から1年ぶりに再登場を果たしたメテオ。両面共に50が2つもあり、蹴アイコンが明らかにハズレである。特筆する点は初のメテオからメテオストームにチェンジの構成というポイントがある。基礎ステータスはSRメテオストームに迫る数値である。表アビリティは、チーム全員のボウギョをわずかずつだが、毎ラウンド強化していくもの。仲間の耐久のサポートにまわれる。1番目にバーストすると、チーム全員のボウギョをさらに300上げ、ライジングコストを1下げるもの。全員のコストを下げるため、メテオのみならず、仲間の技の威力を下げてしまうのが難点。ただ、パッションタイプなのもあり、RPを溜めながら戦うことが得意である。よって、一撃必殺にこだわらず、RPを溜めてアシストやカウンターの発動率を上げて、堅実に勝利を狙うのがベストか。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにフォーゼがいるとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 ND2弾以来の収録。両面メテオのカードは旧2弾以来となる。50がない安定のスロットを持っている。仲間にフォーゼを加えることで、チーム全員のボウギョとひっさつを200上げるもの。仲間の耐久面と技の威力をフォローすることができる。バーストすると運次第ではAPを20あげることができる。うまく上がれば、Nとしては破格の効果だが、当然全く上がらない場合もあるので使いづらい。そのうえ、相手より優位に立つ必要があるので、相手より不利だとまず発動しない。いっそのこと、ブレイカー効果によって相手の能力を封じ、仲間のサポートに徹する役割として使うのがいいか。APアップの効果は、発動したらラッキーと捉えた方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-056 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+1000 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+3 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、カウンター発生率がアップする。 解説 レジェンドVSセレクションの1枚に選ばれ、メテオ→メテオストームにチェンジする構成で初の高レアで登場したメテオ。アビリティは表裏とも体力に関係する構成で表アビリティは発動条件がタイリョク6500以上だが、自身が2700あるので残りは3800。D弾以降のカードなら残り二枚が低レアでも条件は満たせるだろうが、タイリョクマイナス持ちには注意。バースト面はほぼ無条件だが、不利時にはカウンター発生率がアップする。相手にフォーゼがいればさらに必殺威力もアップする。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-039 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 タイプをジャマーで収録。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化だが、それと引換に、(自身の)ライジングコストを+1にしてしまう。バーストアビリティは、相手チームのボウギョを-400に削る事が出来る。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+500 バーストゲージがアップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シューティングメテオラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ発生率を超アップする さらに、オイウチコウゲキが発生したとき、テクニカルゲージが超アップする 解説 「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚で、メテオとしては初のブレイブタイプ及びK2弾以来となる2度目の高レア。そして両面メテオのままの高レアは本カードが初であり、また密かに表面技が新規(ただし下位技「蹴」)となっている。アビリティは同じCPのキックホッパーと同じく蹴アイコン指定でコウゲキ+500、副効果はバーストゲージアップと相手の防御-200削るという物。正直他のCPと比べると見劣りするが、支援しつつも相手の守りを削れるのが良点か。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果はオイウチ関連。オイウチさえ発動すればテクニカルゲージを超アップさせる事が可能だが、この手のオイウチ関連となると何故か発動しにくいので、自身の発生率超アップだけでなく味方にもオイウチ発生率のアビリティ持ちを入れて発動機会を増やしたいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-035 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき コウゲキ・ひっさつ+300 ただしライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワーが3以下だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 冬映画にてフォーゼ本人復活に併せてLRで再登場したのか、メテオもその祝いとして5弾ぶりにSRで再登場。アビリティは1ラウンド毎にAP+10の補正とバーストゲージが上がっていき、更にスロットアイコンが2個以上揃えば自身の攻撃・必殺の2点強化が行えるが、代わりにコストが1つ増えてしまうもの。つまり副効果を2回発動させた上でバーストした場合、元々のコストが8な事もあり、最大の10と非常に重めとなるのが難点。一応トリッキーの優勢ボーナスで元の8に戻るが、RPの事を考えるとなるべくコストダウン持ちを入れておくのもありかもしれない。一方のバーストアビリティも必殺+1500と相手のテクニカルゲージスピードを上げる事ができるのだが、副効果はテクニカルゲージ超アップと有用な効果…しかし発動条件は何とAPバトル勝利時に自チームのRPが3以下と発動しないのが難点。というのもAPバトル勝利時に3以下なら発動だが、先行取ったときのRPアップで4以上になった場合は発動しないという厳しい発動条件となっていた。やはり厳しすぎたのか続くBM3弾にて調整が入り、APバトル勝利時に3以下ならば勝利時のRPアップに関係無くすぐに発動するように変更された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 最初からメテオフュージョンステイツ始動のLR参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかし、お世辞にもカードのスペックは強力とは言えず80止まり50ありスロットが足を引っ張るか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+400②1R毎、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 2弾前にメテオストーム始動の高レアで登場したが、通常のメテオ統一としてはG3弾ぶりに再登場かつ初のチェインタイプで登場となった……が、チェインタイプで出た事を除けばこれと言った目立った点も無く、K1弾以来となるメテオパワーフィストとメテオハイパワーシュートの組み合わせに戻ってしまった。一応チェインタイプなので表アビリティ2つ目のおかげでバーストゲージを貯めやすく、必殺は総合で3550のコスト8と悪くはないのだが…もうそろそろメテオギャラクシーを使用した技か、劇中技のメテオストライクを実装しても良いのでは? ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップパンチアイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3000 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②パンチアイコンに止めたとき、このRのみ、必殺+1000 パンチアイコンのAP+50 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の1枚で、1年ぶりに高レア再登場。しかし未だ新要素も無くいつものメテオストームへのチェンジ構成で登場となった。ただし今回はガッカリすぎた昨年のメテオストーム始動のSRのリベンジを果たすかの如く、バースト後のメテオストームは初の素手仕様というポイント持ちで、これでメテオストームにチェンジした際にアイコンが変わってしまう問題点を改善した形となった。今回のCPの特徴はアビリティ2つ目の効果となっており、その特定のアイコンを持つライダーがいるだけで合わせてAP+15になる効果。このカードはパンチアイコン指定で他の2人もパンチアイコンで固めればAP+15となる。もちろんフォーゼ(ただしベースステイツやマグネットステイツなど一部のみ)もスーパー1も素手仕様のカードが多く、それに対応させやすいのも心強い。また本カード登場後から半年後のRM3弾にてなでしこが参戦。丁度なでしこも素手アイコンかつこれとは逆のテクニカルゲージ型なので、最近出ているフォーゼのカードと合わせればAP・テクニカルゲージも一通り揃ったフォーゼチームが出来上がる。今後通常形態で使いやすい高レアが出てくるかもしれないので、それまでは本カードで我慢しよう。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-035 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 フォーゼ10周年記念でフォーゼがLRで収録された事に合わせて登場…したのはいいが、正直言ってアビリティの内容と能力がかみ合っていないため、Rの皮を被ったN相応と言った感じが否めず、必殺技も相変わらずメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュートの組み合わせ。よって過去弾の高レアメテオがあるならそちらを使うのが無難。そしてズバットバットウ5弾から続くイラスト流用も新シリーズ「リリリミックス弾」でも継続しており、表面イラストは同じジャマ―タイプのK5弾R、バースト面のイラストはK1弾Nのバースト面が再録されている。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-038 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしたとき、必殺+1200 RP+2 解説 本弾で公式Twitterより新規参戦としてなでしこの参戦とこれに合わせてSR昇格を果たしたフォーゼを尻目に相変わらずのN収録のメテオ。…だが、RM1弾同様にアビリティの内容と能力がかみ合っておらず、APアップも引き続いて持っているが、今度は蓄積できない上に体力+1000が付くとはいえ、バーストするとスロット全てにAP+50の代わりに体力が-2500も減るブレイブタイプなので体力アップの効果が無駄になりがち。バーストアビリティもラウンド3までの時間制限が付いているため、なるべくなら1番目にバーストしたいが…と、悩まされる。また低レアで収録された事が災いしてか、同弾フォーゼやなでしこにはあるはずのフォーゼ10周年記念ロゴが彼には無い。果たして今後の高レア化で10周年ロゴが付く事はあるのだろうか…と、思われたが次弾にて! リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-039 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 ジュピターハンマー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+500 AP+10 スロットアイコンのAPを全て+25 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率・オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 スターライトシャワー コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+40 テクニカルゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+1000 オイウチ発生率が超絶アップ 相手全体の防御-500 解説 「お前の運命は、俺が決める」前弾でのなでしこの参戦を経て、RM4弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は初期第2弾から参戦して以降、同時参戦した強化フォームのメテオストームが演出技を持つ一方、基本形態ではバースト前後も演出技も無いまま長らく下位技固定(あるいはバーストでメテオストームにチェンジ)の不遇をかこっていたメテオが参戦から実に9年経って念願のLR昇格を果たした。今回は公式Twitterの発表よりスキャン演出は初変身となる17話と決め技を披露した18話の2つを再現しており、バースト前必殺技はリンクス・ゾディアーツ戦で披露したジュピターハンマーを実装し、バースト技は18話でリベンジを果たそうとしたスコーピオン・ゾディアーツに対して使用したスターライトシャワーを実装して登場となった。この2種類の必殺技が実装されたという事は残るメテオギャラクシー使用技2つ(マーズブレイカー、サターンソーサリー)やもう1つの決め技にしてライダーキックである「メテオストライク」の実装も期待したいところではあるが…。待望のLR昇格という事で、アビリティの内容は本人のクールな性格を反映してか、堅実なスロットに止めるだけのお手軽な条件。その効果は攻撃+500とAP+10、スロット全てにAP+25、更にテクニカル・バーストゲージ上昇率・オイウチ発生率も超アップのシンプルかつハイスタンダードな効果。一見、AP面では物足りないように見えるが実質スロットアップと合わせればAP+35のゲイン値が入るため、何かしら特化した能力は無いので派手さは無い分、安定して発動できるのも大きなポイント。アイコンもこれまでバースト前後に素手統一なのでフォーゼやスーパー1はもちろん、前弾で参戦したばかりのなでしことも合わせられるのがポイント。バーストアビリティは必殺+2500とスロット全てにAP+40、そしてテクニカルゲージ超アップとこれまたシンプルだが、副効果はバースト時に相手より体力が多い指定が付くが、それを守れば攻撃+1000とオイウチ発生率超絶アップ、相手全体防御-500が付く。特に攻撃+1000と防御ダウンを重ねた状態でオイウチを発動させれば、強烈なダメージを叩き出せるのが強み。ただ、やはりオイウチ発動は運次第となるため、更にオイウチを活かすならば他にオイウチ効果アップ持ちも入れておくのもアリだし、GLR、あるいは50thLRのボーナスであるオイウチ発生率超絶アップを加えておくといいだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は再録枠である「REVIVALEDITION」で登場しない限りはSR落ちしない上に、ノーマルメテオの雄姿をこれでしか見れない(今後低レア落ちしてもまたメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュート、またはメテオストームへのチェンジ構成のどちらか)事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。ただそれを差し引いてもチーム編成次第では今後のコストリミットマッチなどで大きく活躍できそうな1枚となるかもしれない。 カードナンバー RM4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 スターフラッシュナックル コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 AP+15 バーストゲージがアップ さらに、1番目にカードを出していると、スロットアイコンのAPを全て+15 チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 トリプルライダー絆アタック コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+20 相手のガッツ率をダウン さらに、チームにパッションタイプまたは、チェインタイプがいると、RP+5 相手全体の防御-200 解説 「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」の二番手としても収録だが、表面の必殺技がスターフラッシュナックルになっている。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+15を得られ、バーストゲージも上がる。1番目指定かつ追加で、スロットアイコンのAPを全部+15とチーム全体の攻撃の底上げとRP+2の補充も付いてくる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のライダーガッツ率を落とす。自分側のチームにパッションタイプまたはチェインタイプがいると、追加でRP+5と相手全体の防御を-200にも削る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーフォーゼ」 バースト先:仮面ライダーメテオストーム 反ゾディアーツ同盟に所属する青年・朔田流星がメテオドライバーとメテオスイッチを使い変身する仮面ライダー。本編初登場は第16話だが、流星としての登場は第17話から(ただし、映画「~MOVIE大戦MEGAMAX」のエンドロール後に先行登場)。 とある目的のために天の川学園高校に転校生として編入し、仮面ライダー部に入部。その際には気弱な新人である事を振る舞うが、裏では反ゾディアーツ同盟のリーダー・タチバナとコンタクトを取っており、目的のためだけに彼らを利用しようとした。 後に仮面ライダー部の一同に感化されていき、彼らを認めるも31話にて真の目的であったアリエス・ゾディアーツを発見し、彼の力を必要とするために一度は仮面ライダー部を裏切り、更に如月弦太郎/仮面ライダーフォーゼを一度は倒してしまう。この行動もあって続く32話で一度はメテオへの変身をタチバナから拒否されてしまい、万事休すとなる。しかし弦太郎がコズミックスイッチのおかげで復活した後、アリエス・ゾディアーツを撃破。裏切った事に関してもダチのためだからという事もあって弦太郎に許される。この一件もあり、ライダー部の面々に心を打たれ完全に仲間となった。 ジークンドーによく似た拳法「星心大輪拳」を主体とするカンフー技を繰り出す格闘戦を得意とし、腕に装着されているガントレット型武器である「メテオギャラクシー」を操作する事で3つの星(サターン(サターンソーサリー)・ジュピター(ジュピターハンマー)・マーズ(マーズブレイカー))の力を使う事が出来る。 必殺技はメテオドライバーの天球儀を手動で回転させてリミットブレイクを発動し、左足での飛び蹴りを放つ「メテオストライク」とメテオスイッチを外してメテオギャラクシーに装填し、目にも止まらない攻速でライダーパンチを何度も叩き込む、あるいは衝撃波の連打を与える「スターライトシャワー」。 またフォーゼの使用するスイッチも一応互換があり、エレキステイツに使用するエレキスイッチを使用しての電撃攻撃や電撃を加えたメテオストライクも披露した。 ガンバライジングでは第2弾から参戦しているが、同時参戦した強化フォームのメテオストームが固有必殺技を持っている一方、こちらはRM3弾現在もメテオギャラクシーを使用した技は無く、バースト前後とも下位技のみと残念な扱いを受けている。(一応G3弾ではCP共通動作だがバースト技で下位技では無い技を貰っているのだが…) しかし続くRM4弾で遂に「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれた事で待望のLR昇格。同時に劇中技のジュピターハンマーとスターライトシャワーを実装しての登場となり、これによって仮面ライダーフォーゼのライダー3人がLRで登場と相成った。さらに、同弾の「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」にて、劇中技のジュピターハンマーの一部分をカットした、スターフラッシュナックルも実装された。
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仮面ライダーゲンム 相手リスト [部分編集] このページはゲームモードの「仮面ライダーゲンム」を扱う。 カードとしての「仮面ライダーゲンム」は参戦ライダーから見てほしい。 ガシャットヘンシン3弾限定の仮面ライダーゲンム/檀黎斗に協力しライダーのデータを集めて「ガンバライジングガシャット」の完成を目指すモード。CPUと戦う。 ストーリーは「仮面ライダーエグゼイド[裏技] 仮面ライダーゲンム」と連動している。そちらを見てからのプレイをオススメする。https //youtu.be/aCNLBF8fiCg 難易度は「かんたん」と「ふつう」で固定。ボスステージの挑戦状の条件は「かんたん」で達成できる物であってもクリアできない。 まず仮面ライダーバトルを選び、続いて「仮面ライダーゲンム」を選ぶと、今回対戦する相手が表示される。相手はクウガ~エグゼイドの平成18ライダーで構成された6チーム。 倒すとガンバライジングガシャットに倒したライダーのデータが入り、次回戦うライダーが表示される。 倒した相手に応じたレジェンドライダーガシャットのデータガシャットが貰える。中にはまだ未発売のデータガシャットもある。 6ステージをクリアするとガンバライジングガシャットが完成する。「ガンバライジングガシャット」のデータガシャットと「ガンバライダー」のライダーシンボルが貰える。 クリア後は6ステージ目を再度戦えるようになり、いつでもデータガシャット「ガンバライジング」が貰える。他のレジェンドライダーガシャットはもう貰えないのでDX版の販売開始までは貴重。 相手リスト 相手 報酬 1戦目 仮面ライダーゴースト オレ魂(アタッカー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション)仮面ライダー響鬼(トリッキー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「カイガンゴースト」 考察 1戦目はGH2弾で既に配布されたゴーストのガシャット。といっても現在は貰えない、玩具も3DSゲーム特典と手を出しづらいのは変わりないので貴重な機会。なおこのモードでは相手はボスアビリティを使わない。 2戦目 仮面ライダードライブ タイプスピード(フィニッシャー)仮面ライダーカブト ライダーフォーム(テクニカル)仮面ライダーファイズ(パッション) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「フルスロットルドライブ」 考察 2戦目は高速ライダーチーム。「フルスロットルドライブ」が初配布。エグゼイドに使えば「ドライブゲーマー」にフォームチェンジできる。 3戦目 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(パッション)仮面ライダー龍騎(アタッカー)仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「刀剣伝ガイム」 考察 「刀剣伝ガイム」が初配布。エグゼイドに使えば「ガイムゲーマー」にフォームチェンジできる。 4戦目 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(ジャマー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(アタッカー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「スペースギャラクシーフォーゼ」 考察 ここ以降は難易度「ふつう」となる。玩具発売が2月18日と少し先の「スペースギャラクシーフォーゼ」が初配布。なお対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「フォーゼゲーマー」にフォームチェンジできる。GH3弾稼働日時点では「スペースギャラクシーフォーゼ」の音声が聞けるのはガンバライジングだけ。「仮面ライダーゲンム」内にてゲンムが使った「マジックザウィザード」はウィザードがここに出るため貰うことができない。ウィザードゲーマーは2月18日発売のDXガシャットを買うかカードを引き当てよう。 5戦目 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(トリッキー)仮面ライダーキバ キバフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーブレイド(ジャマー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「ジャングルオーズ」 考察 玩具発売が3月上旬と先の「ジャングルオーズ」が初配布。なおこちらも対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「オーズゲーマー」にフォームチェンジできる。まだバンダイHPにすら記載されてない「ジャングルオーズ」の変身音声はガンバライジングが初解禁となる。 6戦目 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(テクニカル)仮面ライダーディケイド(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(アタッカー) ボーナス「銅経験値アップ」ライダーシンボル「ガンバライダー(☆6)」データガシャット「ガンバライジング」 考察 最終ステージは相手ライダーのガシャットではなく、完成した「ガンバライジングガシャット」が貰える。なおガンバライジングガシャット対応のライダーはゲンムではなくエグゼイドなので注意。エグゼイドに使えば特別な演出と必殺技「クリティカルライジングブレイカー」を見ることができる。
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【幻想の闘士】 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW ルナメタル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる るなめたる 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/メタルメモリ フィリップ/ルナメモリ 【身長】 195cm 【体重】 90kg 【パンチ力】 4t 【キック力】 5t 【ジャンプ力】 ひと跳び40m 【走力】 100mを7.6秒 【武器】 メタルシャフト 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 メタルイリュージョン(未) 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第4話、第10話、第12話 【幻想の闘士】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 ルナメモリとメタルメモリを使用したルナの幻想的な力とメタル豪快な棒術の力を合わせたフォーム。 主にルナのもつアメイジング属性をメタルシャフトに転換した棒術を得意とする。金属の属性をがルナの神秘の力によりメタルシャフトを鞭やロープのように変化する事が特徴である。豪快かつパワフルな攻撃を可能にする。シャフトの部分が伸縮自在に伸び、中距離から敵を攻撃することが可能。またピンチになった場合は、伸縮自在のシャフトを使い、離脱する事も可能である。離脱のためだけにこのフォームにチェンジする事もある。 6つのメモリで9通りのバトルスタイルに変化するのが仮面ライダーWの特徴なのだが、ルナとメタルではメモリの相性が悪く頻繁に使用するフォームではない。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 メタルシャフト ライダー ルナメモリ 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 必殺技 第10話 第12話 第17話 第4話
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【種別】 怪人 暗黒結社ゴルゴム 歴代オールライダー 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) 【名前】 大神官ビシュム 【よみがな】 だいしんかんびしゅむ 【身長】 164センチ 【体重】 45キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 なし(大怪人は翼竜) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 荒井萌 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【BLACK登場話】 第1話~第36話 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 門矢士の妹、門矢小夜のもう1つの姿。胸のペンダントの地の石を持つ。 大ショッカーの大幹部として劇場版に登場。オリジナルと違い、翼竜の大怪人には変身しない。 【オリジナルのBLACKの物語】 ゴルゴム3神官の一人で「予言の大神官」と呼ばれる巫女的存在の紅一点。 右の目で未来、左の目で過去を見ることが可能で、これを使って過去の知恵や未来の予言をゴルゴム怪人やゴルゴムメンバーに託す。また、この目から灼熱の光球を発射して敵を焼き殺す。人類を精神的に内側から滅ぼすべく、人間、特に若者の心の隙をつく作戦を得意とする。 生命源の「地の石」をシャドームーンに捧げ、過去の本来の姿、翼竜の大怪人ビシュムに変貌する。 大怪人ビシュムは両腕の翼を武器にし竜巻を起こしたりして人間社会を脅かした。シャドームーンの妃になろうという夢があり第45話で南光太郎=仮面ライダーBLACKを道連れにシャドームーンに自分ごとシャドービームを撃つよう懇願したが、BLACKの後に秋月信彦の妹、秋月杏子がいたのでビームは貫通できず、大怪人ビシュムは地底花の花弁と共に命を散らし消滅した。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 ディケイドの世界 怪人 荒井萌 門矢小夜
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ウラタロスイマジン(Urataros Imagin) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー電王 価格:2,625円 発売日:2009年01月31日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×6(握り手×2、指差し手×2、開き手×2) 武器:ウラタロッド その他:ペーパークラフト、お皿つきコーヒーカップ キャラクター概要 浦島太郎に登場する海亀をイメージしたイマジン。 契約者は野上良太郎。女好きであり、口八丁で相手を手玉にとる。 モモタロスとは犬猿の仲で、ウラタロスは彼のことを嘲笑の意を篭めてか「先輩」と呼ぶ。 商品解説 キャラクター性のおかげでいろんなフィギュアとよく絡められ、遊びやすいのがおいしい。 他のイマジンに比べて顔が似ていなかったり塗装が不完全だったり難もあるが、プレイバリューと塗装の近さは評価されても良いだろう。 供給過多であるため、フィギュアーツを扱っている店ならしばらくはほぼ確実に手に入るであろう。 良い点 広い可動範囲。劇中再現の可能範囲は広い。 豊富な付属品。 悪い点 顔があまり似ていない。 塗装が一部寂しい(背中など) 不具合情報 関連商品 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム&電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム モモタロスイマジン モモタロスイマジンDXセット キンタロスイマジン リュウタロスイマジン デネブイマジン ジークイマジン ハナ(19歳Ver.) 写真 コメント 名前 コメント